鈴鹿市議会 2023-02-01 令和 5年総務委員会( 2月 1日)
今,御意見を頂きました3の(1)のほうからいきますと,女性の視点,女性への配慮あるいは感染症対策というところも出ましたので,こんなところなのかなと。 それと,全体としては南海トラフ地震とか大きな災害に備えてということかなと思っています。 あと,地域の防災訓練ということが出ましたけども,地域づくり協議会の活動が定着化してきている中で,そんなところとも連携を図りながらなのかなと思います。
今,御意見を頂きました3の(1)のほうからいきますと,女性の視点,女性への配慮あるいは感染症対策というところも出ましたので,こんなところなのかなと。 それと,全体としては南海トラフ地震とか大きな災害に備えてということかなと思っています。 あと,地域の防災訓練ということが出ましたけども,地域づくり協議会の活動が定着化してきている中で,そんなところとも連携を図りながらなのかなと思います。
本市における,新型コロナウイルス感染症が事業者の資金繰りに影響を与えるということで,令和元年度以降の認定件数について,今まで御報告をさせていただいております。資料にありますように,令和元年度は32件がコロナ関連の融資でございます。令和2年度は2,228件という大きな件数に対しまして,令和3年度におきましては75件と減少していました。
また,感染症の蔓延等の緊急事態下であっても,研修機会を維持するために,オンライン研修等の活用について調査研究すること。」とのことでございました。 まず,接遇マニュアルの作成につきまして御説明させていただきます。 御提言いただきました接遇マニュアルにつきましては,令和4年度中の策定を目指しまして,作成の検討を行いました。
しかし、令和2年度の新型コロナウイルス感染症という現在も続いている疫病災害により、感染のリスクの高いバス通園をこの2年間以上見合わせております。その間、保護者の皆様には車による送迎をしていただいております。その災害による送迎に対して、ガソリン代はもちろん、一切の補助はされておりません。今回の火災は原因不明と認定されました。よって、新型コロナウイルス感染症と同じく市の責任ではなく災害です。
しかし、令和2年度の新型コロナウイルス感染症という現在も続いている疫病災害により、感染のリスクの高いバス通園をこの2年間以上見合わせております。その間、保護者の皆様には車による送迎をしていただいております。その災害による送迎に対して、ガソリン代はもちろん、一切の補助はされておりません。今回の火災は原因不明と認定されました。よって、新型コロナウイルス感染症と同じく市の責任ではなく災害です。
内訳といたしましては、生活扶助費等国庫負担金、医療扶助費等国庫負担金や新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金などの福祉総務課所管分で2億2,758万1,000円、ホームヘルプ等利用者負担軽減事業費補助金などの介護高齢課所管分で17万7,000円、障害者医療費国庫負担金などの障害福祉課所管分で823万3,000円、感染症予防事業費等国庫補助金の保健医療課所管分が6万円でございます。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施につきましては、予防接種法附則第7条第1項、厚生労働大臣は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止上、緊急の必要があると認めるときは、市町村長に対し、臨時の予防接種の実施を指示することができる、いわゆる大臣指示に基づく特例臨時接種として実施しているものでございます。
また、ここ数年におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、消毒用アルコール液、マスクや非接触型の体温計を備蓄物に加えたほか、感染者対策としても使用可能な有効なプライベートルームを多数追加配備いたしました。さらに、避難環境の改善を図るとともに、堅い床によるエコノミー症候群の発症を防ぐため、床との緩衝を和らげるジョイントマットを体育館などに新たに配備いたしました。
特に、降車時の置き去りによる事故防止に関しましては、現在、新型コロナウイルス感染症対策もあり、園児の降車後にはバス内の消毒、清掃作業を行う中で、園児が取り残されていないことを再確認しております。 また、送迎バス利用の有無にかかわらず、当日午前9時30分までに欠席報告なく登所していない園児に関しては保護者などへの連絡を必須とし、状況確認を怠ることがないよう努めているところでございます。
とりわけ、近年の新型コロナウイルス感染症を契機に、人々の暮らしをめぐる環境や価値観も大きく変わる中、改めて公共交通の持つ役割や価値を見詰め直し、移動サービスの質や持続性を向上させることが喫緊の課題であると認識をしております。
そして、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会の仕組みや生活の在り方など、様々なスタイル、地方自治体を取り巻く環境が刻々と変化する中、目指す桑名市の将来像の実現のため、重点的に実施すべき事業として位置づけた11の重点プロジェクトとともに、多様化する市民ニーズへ対応するため実施した市民満足度調査の結果などから、満足度が低くかつ重要度が高い、防犯・交通安全、道路、公共交通の生活に密着した三つの課題を
○13番(清水隆弘君) 日本小児科学会、日本産婦人科学会、日本感染症学会等、23の学術団体が加盟します予防接種推進専門協議会が、今年の9月16日に厚生労働省に対して、帯状疱疹ワクチンの定期接種化に関する要望書というのが提出されているんですね。健康推進課に各種団体、あるいは市民の方から帯状疱疹ワクチンの助成について要望書であったりとか、要望とかは今までありましたでしょうか。
○13番(清水隆弘君) 日本小児科学会、日本産婦人科学会、日本感染症学会等、23の学術団体が加盟します予防接種推進専門協議会が、今年の9月16日に厚生労働省に対して、帯状疱疹ワクチンの定期接種化に関する要望書というのが提出されているんですね。健康推進課に各種団体、あるいは市民の方から帯状疱疹ワクチンの助成について要望書であったりとか、要望とかは今までありましたでしょうか。
コロナ感染症も終息どころか、さらなる増加傾向で第8波とも言われておる中、3年を経過し、今年最後の第4回定例会を迎えました。その一般質問のトップを務めさせていただきます。
コロナ感染症も終息どころか、さらなる増加傾向で第8波とも言われておる中、3年を経過し、今年最後の第4回定例会を迎えました。その一般質問のトップを務めさせていただきます。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
この補助制度は、平成25年から実施しておりますけれども、ここのところのコロナウイルス感染症の影響によりまして、現在のところ、令和2年度、令和3年度は実績はございませんが、令和元年度までに延べ63事業者に利用していただいております。
また、4価HPVワクチンは、HPV感染が原因となる肛門がん及び性感染症であります尖圭コンジローマという病気の予防にもなるということは、先ほど議員からもご紹介をいただきました。そのため、令和2年12月に、厚生労働省専門部会において、4価HPVワクチンにつきまして適応拡大が承認されたことにより、男性にも4価ワクチンの接種が可能になったところでございます。